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球児の声
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はじめは曲げるのも伸ばすのも痛いという状態でした

田中整骨院に通い始めたきっかけを教えてください。
お母さん:
きっかけはこの子が野球をやっていて、肘が痛いと言い出しまして、、、
それが生活に支障をきたすレベルまでひどくなってしまったんですね。
例えば自分で靴を履くのにも肘が痛いとか、そんな症状が出てきました。
曲げるのが痛い、伸ばすのも痛いっていう状態でしたね。
それで病院を探しているところ、友達が田中整骨院を紹介してくれました。
通いはじめての感想を教えてください。
お母さん:
実際にはまだ治療の途中段階でまだ先生の股関節の(柔軟性についての)チェックには合格していない状態です。それでも、日常生活では痛みが出ないようになってきましたね。
先生:
実際に通い始めたときに股関節の柔軟性を見て「とても硬いな」という印象でした。
股関節に柔軟性がないから投球フォームも“手投げ”になってしまい、結果的に肘に負担がかかるようになってしまっていたんですね。そこから股関節の柔軟性を高める施術と、投球フォームの指導をして現在は50%の力でも投げられるようになってきています。
本人も投げれるようになっているのですが、痛みがあった時の記憶があって、全力が投げるのがまだ怖い部分もあるみたいですね。これは今後、取り除いていく必要がありますので、たまに見せに来てほしいですね。
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