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野球肩・肘解消コラム

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肘の痛みで、こんな勘違いしていませんか?

野球肘16歳 男子 野球部


6月の始め頃から右ひじが痛み出す。屈伸、回内痛がある。夏の高校野球の予選がある為、痛みを我慢して練習をしていた。

ポジションはサード、近くの整骨院で電気治療とマッサージをしてもらいに毎日通うが肘の痛みは悪化するばかり。


当院に来た時は、キャッチボールさえままならぬ状態だった。

関節可動域をチェックすると、案の定、アヒル座りでお尻が全く床につきません。肘を治療する前に股関節の柔軟性の大事さを説明し、施術に入りました。ほとんどの人が「肘と股関節?」どんな関係と変な顔をします。結果が出ますので後に納得します。


野球肘の施術は手掌の母指球や小指球や手指なども疲労しているので、施術対象になります。意外とこの部位はポイントになります。そうですよね、毎日ボールを握っているのですから。

スポーツ障害でよくあることは、痛みがあっても監督、コーチになかなか言えない、言えるような環境ではない、レギュラーを外される、リタイアするとチームに迷惑がかかるなどで、我慢してさらに痛みが悪化するケースが多く見受けられます。


この我慢することが後に障害の命取りに発展する場合もあるので、その判断を間違えないようにしなければなりません。





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